49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

区内鉄道立体化検討対象区間は、東京都の踏切対策基本方針において、大山付近ときわ台から上板橋付近でありまして、区としましては、東武東上線全線立体化を目指しているものの、長期的な取組となると考えています。それまでの間、駅の利便性や魅力の向上を図るには、駅舎構造立体化バリアフリー化自由通路生活利便施設を整備する取組が考えられております。

板橋区議会 2022-02-28 令和4年2月28日予算審査特別委員会−02月28日-01号

このことは、交通利便性地域活性化区内全線立体化実現、何よりも踏切事故をなくすためにも大きな一歩を踏み出すことができたのではないでしょうか。この先も、区民利用者の安心・安全とにぎわいのある街並みに向けて、板橋区はさらに推進していかなければなりません。ここに区の意気込み、決意をお伺いします。

板橋区議会 2021-08-26 令和3年8月26日都市建設委員会-08月26日-01号

土木計画交通安全課長   これまでも区長答弁だとか何とかで板橋区内東武東上線に関しては、全線立体化悲願であるというところは述べておりますけれども、実際的に立体化ができるところにつきましては、大山区間だったりだとかときわ台上板橋区間というところが東京都の踏切対策基本計画にも載ってございます。

板橋区議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会-03月02日-03号

東武東上線区内全線立体化及び踏切安全対策推進に向けては、本委員会がまとめた提言が十分に斟酌され、区民議会・行政が一体となり積極的に対策が講じられるべきであります。  区内における交通渋滞解消安全性向上につながることを期待し、本委員会調査を結了することに決定いたしました。  以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。  

板橋区議会 2020-11-12 令和2年11月12日都市建設委員会−11月12日-01号

ただ、そうでない都市計画道路もございますし、区としては、全線立体化悲願という形で、議会のほうの答弁では何度もお答えさせていただいていますので、全体としての取組は、もともとそういう形でやっていきたいということで、都市計画マスタープランであります都市づくりビジョンのほうにも取組を進めていきたいという区の考え方を明示させていただいて、区の意思として、都市づくりビジョンをつくらせていただくときには、議会のほうでも

板橋区議会 2020-03-11 令和2年3月11日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月11日-01号

都市計画課長   板橋区といたしましては、今まで答弁の中で全線立体化悲願という形でうたってきておりますので、そのとおりだというふうに認識しておりますが、今回、交通政策基本計画を作り上げるに当たりまして、皆様のご意見等も頂きながら、東武東上線区内区間ごとの基本的な考え方で整理しておりまして、それらの整理に基づいて、全霊的な目的に向かって進んでいこうというふうに考えているところでございます。

板橋区議会 2020-02-25 令和2年2月25日東武東上線連続立体化調査特別委員会-02月25日-01号

その一方で、平成16年には、東京都が策定いたしました東京踏切対策基本方針におきまして、鉄道立体化検討対象区間と位置づけられております、ときわ台から上板橋付近を初めとする板橋区内東武東上線におきまして、全線立体化を将来的に見据え、鉄道立体化及び個別の踏切対策の基本的な考え方を整理するとともに、区内東武東上線立体化に向けた調査検討や個別の踏切対策の手順、手法などの調査等を今後進めていきたいと

板橋区議会 2020-02-17 令和2年第1回定例会-02月17日-01号

改めて、東武東上線全線立体化早期実現を求めていく決意と、立体化実現までの当面の踏切対策必要性を痛感した次第であります。  現在、策定中の(仮称)板橋交通政策基本計画(案)においても、優先的に取り組むべき踏切として、東武練馬付近の第38号踏切と第40号踏切下赤塚付近の第49号踏切、そして成増付近の第58号踏切が指定されております。

板橋区議会 2019-11-28 令和元年第4回定例会-11月28日-01号

区は、東上線区内全線立体化悲願であり、まずは、東京都が進める大山付近連続立体交差事業早期に着手するとしています。しかし、現状では、ときわ台から上板橋区間以外は予定もありません。50年、100年先のまちをどうしていくかと捉えたときに、大山付近のみの立体化だけで本当にいいのでしょうか。区として、区内全線連続立体化を本気で見通しているのか、お答えください。

板橋区議会 2019-10-25 令和元年10月25日決算調査特別委員会-10月25日-01号

区としましては、東上線区内全線鉄道道路を立体交差させます全線立体化悲願であります。その実現には、莫大な費用と期間を要しますけれども、まずは東京都が進めております大山付近連続立体交差事業早期に着手を目指すものでございます。 ◆かなざき文子   今の答弁は、つまりは全ての区間を想定していないというふうに受けとめてよろしいんですか。

板橋区議会 2019-10-11 令和元年第3回定例会-10月11日-03号

東武東上線区内全線立体化については、踏切遮断による交通渋滞踏切事故地域分断解消を図るため、我々区議会としても長年の悲願として掲げてまいりました。  渋滞による不便や経済損失環境汚染解消することはもちろん、これまでにも数多くの踏切事故が発生し、惨事が繰り返されてきた記憶を思い返すと、これ以上犠牲者を出すことが無いよう、今こそ実現に向けて取り組まなければなりません。  

板橋区議会 2019-09-25 令和元年第3回定例会-09月25日-01号

東武東上線区内全線立体化は、区だけではなく、我々区議会としても長年の悲願でございます。全線立体化実現するための第一歩として、大山付近を確実に進めていく必要があると感じております。また、昨今、大きくニュースでも取り上げられました京急本線で踏切事故、場所は神奈川県での踏切だとしても、他人ごとではなく、大山付近踏切でも過去に痛ましい事故が発生しております。

板橋区議会 2019-08-29 令和元年8月29日都市建設委員会−08月29日-01号

東武東上線区内全線立体化は、ひいては我々区議会としても長年の悲願として挙げてきたものの、その突破口として、この大山付近事業早期に、確実に実現できるよう、区、区議会が両輪となって進めていく必要があり、また東武東上線大山付近立体化促進協議会においても、高架、地下にかかわらず、早期実現という総論のもとに、区議会、区、区民一体となって都に要望活動を行ってきた結果、ここまで都も事業化に向けて進めてきたものと

板橋区議会 2019-06-17 令和元年6月17日東武東上線連続立体化調査特別委員会−06月17日-01号

なお、本委員会は、建議理由の中でも、大山付近を除いた区内全線立体化踏切安全対策調査していくこととなっておりますので、あらかじめご了承願います。  それでは、東武東上線立体化踏切について、理事者より説明願います。 ◎都市計画課長   皆さん、おはようございます。  それでは、東武東上線立体化踏切につきまして、資料1に基づきましてご説明差し上げたいと思います。